2008年06月06日

富田駅(栃木県)

富田(とみた)駅
JR東日本・両毛線

富田駅

両毛線は、二つの毛、つまり上毛野と下毛野を結んでいることから名づけられた、珍しい線名です。しかしこの二つの毛の区別はよそ者には難しいと言います。西日本の人が混乱するのは仕方ないとして、東京あたりの、地理に弱くない人でも、栃木県と群馬県の区別がきちんとつく人は少ないと言います。富田駅は足利市に属するので栃木県ですが、群馬県境もさほど遠くなく、県境を越えても雰囲気はあまり変わりません。古くから交流も盛んだったそうです。しかし、これを見ると、読売や日経に混じって、下野新聞というのがあり、ここが下野なのだと実感させられました。もっともこの字体、下堅に見えてしまうのですが。

富田駅

小さな祠です。隣のトタン板が何とも言えません。最初はそう思ったのですが、これはこれで、一つの風景として完結しているような気もしてきました。斜めに見るから悪いのであって、毎日お参りしている地元の人にとっては、別にどうでもいいことかもしれません。こんな素朴な信仰が今も息づいていることが頼もしいと思えます。

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2008年06月07日

南浦和駅(埼玉県)

南浦和(みなみうらわ)駅
JR東日本・東北本線/武蔵野線

南浦和駅

京浜東北線沿線の風景は、通過する車窓から見るだけだと、東京から埼玉に入っても、大宮までは東京とあまり変わらないと感じることがあります。しかし実際に各駅に降りてみると、北上するに連れて住宅地色・生活色が濃くなっていくのを感じます。南浦和は東北本線や高崎線の列車こそ停まりませんが、乗り換え駅としても栄え、駅は乗換客で混雑しています。しかし駅前の雰囲気は住宅地駅のもので、商店も地元生活者を主たる顧客にしていることが実感できました。

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2008年06月09日

横須賀駅(神奈川県)

横須賀(よこすか)駅
JR東日本・横須賀線

横須賀駅

横須賀市といえば人口40万を誇るそれなりの主要都市であり、中核市でもあり、昔から軍港で名高い都市。だからJR横須賀線の横須賀駅といえばさぞかし賑やかな所を予想してこの駅に降りると、見事に裏切られます。まあ、ちょっと地図を詳しく見ると、京浜急行に横須賀中央という名前の駅があって、名前からしてもあちらが中心かなということがわかってきます。この駅名と雰囲気の対比は、鹿児島と鹿児島中央が似ているかもしれません。それはそうと、横須賀線の横須賀駅は、軍港を控えた主要駅としての風格がたっぷりですが、駅周辺は至って閑散としています。駅前がすぐ海で、自衛隊や米軍の基地を望むこともできます。何と言いましょうか、東京から横須賀線に乗ってここに降り立つと、ちょっと旅に出た気分にもなれるでしょう。

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2008年06月10日

小舞子駅(石川県)

小舞子(こまいこ)駅
JR西日本・北陸本線

小舞子駅

小舞子とはなかなか美しい名前の駅で、実際、小舞子海岸は「日本の渚百選」とやらいうものにも選定されている、綺麗な砂浜だそうです。駅から徒歩5分だそうで、このブログのテーマの対象ではあったのですが、とにかく暑い日で、そこまで歩く元気がなく、駅前の風景を撮って終わってしまいました。その小舞子ですが、神戸の垂水区にある舞子の浜から取られたそうです。その元祖の舞子は、その昔は明石海峡に面した白砂青松の海浜で、淡路島を間近に望む綺麗な砂浜だったようですが、今は人工的な護岸工事で砂浜そのものに自然の美はなく、それよりも目を惹く景観は、明石海峡大橋という人工的な建造物でしょう。しかし、昔の舞子の浜は、そういった淡路島という遠景を含めて成り立っていたと思うのですが、島影も見えない日本海のこの場所を小舞子と命名したのは何故か、ちょっと不思議な気もします。ともあれ今の小舞子駅、金沢が近いためか、駅付近は結構な住宅地な上、駅と海岸との間に北陸自動車道が通っていたりして、美しい名前に見合うほど美しい所ではないようです。

小舞子駅

特にどうということのない普通の住宅が結構多く、本格的な農業とは程遠い、小さな畑が残っていて、何だか首都圏の郊外にある新興住宅地と変わりません。そこまで寂れていない所は、どこも日本全国均質化の波が押し寄せているような気がします。

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タグ:小舞子駅
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2008年06月11日

西鯖江駅(福井県)

西鯖江(にしさばえ)駅
福井鉄道・福武線

西鯖江駅

鯖江といえば眼鏡、というほどに、眼鏡フレームの生産で圧倒的なシェアを誇る、今なお続く「物づくりの町」として知られています。その鯖江市の中心街に一番近い駅が、西鯖江駅。JRの鯖江駅は、遠来の客は利用するけれども、かつては普通列車の本数が少なかったこともあり、地元の通勤通学は圧倒的に私鉄。そういう時代が長く続いたものの、最近変わってきて、私鉄の経営が苦しい。これも全国の地方都市に共通して見られる傾向です。それによって、市街地の盛衰も変わっていくのでしょうか。ここはJRの鯖江からもそう遠くない、市街地の商店街で、歩道がアーケードになっているという、どこにでも見られる感じの中心部です。やはり人通りが少なく、ちょっと寂れた印象もありましたが、市の中心としての貫禄は保たれていました。

西鯖江駅

堂々たるお寺の屋根。良く見れば道路との境をなす壁も立派。そして何とも安っぽい商工会議所の看板。この対比が何ともおかしくて、カメラを向けてしまいました。商売に精を出す人たちは、実利一筋だから、これでいいのかもしれませんね。

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2008年06月12日

都留市駅(山梨県)

都留市(つるし)駅
富士急行電鉄・大月線

都留市駅

一応、市の中心駅だと思います。それなりに風格もあります。昔は新宿から「急行かわぐち」というのがあって、ここに停車したはずですが、今は近くに新しい「都留文科大学前」などという長い名前の駅ができて、そちらに線内運転の特急が停まり、都留市は通過しています。何となくそういう没落を感じさせる駅なのですが、一応、地方の小都市としての市街地は健在でした。けれどものんびりしたもので、水路の水が綺麗でした。東京への通勤圏から明らかに外れているのですが、朝夕、中央線の快速や中央特快が少数ながら乗り入れてくるのが驚きです。

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2008年06月13日

三岡駅(長野県)

三岡(みつおか)駅
JR東日本・小海線

三岡駅

小海線は、高原列車として結構良いイメージが定着しています。しかし、この三岡のあたりは、割と住宅が多く、観光客より地元の人が多いです。ただ、三岡は、交換設備もある駅の中では寂しい無人駅で、駅舎も簡易なものになっていました。駅前も寂しく、ひっそりしていましたが、それでも駅前商店が営業中です。

三岡駅

駅前の通りには、この通り、小海線という名前の焼鳥屋があります。しかし営業していないようで、字の消えかけた看板が寂しげです。

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2008年06月14日

網代駅(静岡県)

網代(あじろ)駅
JR東日本・伊東線

網代駅

網代は温泉です。熱海市に属しますが、熱海温泉とは距離も離れており、別の温泉で、伊豆半島全体に数多くある温泉の一つとも言えるでしょう。しかし、著名な熱海の名前を使って客寄せをするためなのか「南熱海温泉」という別名も持っているようです。熱海とは比べ物にならない小さな町で、温泉旅館も10軒程度なようです。こうして橋を赤く塗るだけで、ちょっと温泉観光地の風情が高まるような気がします。

網代駅

駅から漁港まで、歩いて5分弱です。海に面した温泉旅館もありますが、この写真のビル全てが旅館ではなく、マンションだったり病院だったりもします。季節や時間帯にもよるのでしょうが、街や海辺を歩いても、観光客らしき人は少なく、正直、温泉観光地として繁盛している感じは受けませんでした。

網代駅

伊豆半島は大体において平地が少なく、海に山が迫ってきています。網代も駅の反対側はすぐ山です。とはいえ気候温暖で温泉も沸く網代。東京もそれほど遠くないですし、昔から住むには良い所なのなのでしょう。そのせいか、古くからの住宅が多いようです。温泉街自体よりは、こんな裏通りのたたずまいに、より一層の情緒を感じました。

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2008年06月15日

井関駅(三重県)

井関(いせぎ)駅
JR東海・名松線

井関駅

まず、読めないですよね、この駅名。というより名松(めいしょう)線をご存知ない方も多いのでは。ここは津や松阪からさほど遠くないです。しかし十分田舎で、雨の日、駅前の通りにはしっとりとした味わいがありました。しかもこの線はJR東海を代表するローカル線で、存続しているのが奇跡のような路線でもあります。そしてここ井関はその中でも乗降客数が最も少ない駅らしいです。

井関駅

しかし駅前でいきなり目に飛び込んでくるものは、この廃屋。どうしてこんな駅前の一等地の家を手放したのでしょう。単に老朽化で移転でしょうか。

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2008年06月17日

群馬八幡駅(群馬県)

群馬八幡(ぐんまやわた)駅
JR東日本・信越本線

群馬八幡駅

高崎の郊外にあるこの駅は、駅前を歩道のない道路が通っていて、一昔前の日本の当たり前の風景が今なお続いている典型例ではないかと思います。住宅、商店、郵便局、公民館など、何でも雑然と交じり合っているあたりも、中都市の幹線郊外駅の典型ではと思います。今も多分、こういう所は全国に沢山残っているのでしょう。ただ、ここは元は特急の行き交う主要幹線でしたが、長野新幹線開業を機に、高崎〜横川間の盲腸ローカル線になってしまいました。しかし駅周辺の景観にとっては関係なさそうです。

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2008年06月18日

浦和美園駅(埼玉県)

浦和美園(うらわみその)駅
埼玉高速鉄道線

浦和美園駅

2001年に開業した、埼玉高速鉄道の終着駅です。開業からそれなりの年数を経ているのですが、駅前はまだガランとしており、いかにも新開発ニュータウンの風情です。少し離れてこのような高層アパート。高度成長期以来、大都市近郊でお馴染みの風景だと思いますが、人口減少時代の今後はこういう風景がお馴染みではなくなるかもしれません。そう思うと、このように特に面白くない写真も、100年後には貴重な歴史写真になるかもしれないと思ったりします。それにしても、地下鉄の延長に過ぎず、各駅停車しか走らない路線に「高速鉄道」などという名前を付ける風潮には感心しません。

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2008年06月20日

常山駅(岡山県)

常山(つねやま)駅
JR西日本・宇野線

常山駅

かつては四国へのメインルートであった宇野線も、瀬戸大橋開通以後、茶屋町〜宇野間はローカル線になってしまいました。その区間の中間あたりにある単線の無人駅です。かつての名残りか、ホームは長いですが、駅舎もなく、幹線の駅らしさはありません。北は干拓で知られる児島湖があり、平坦な地域かと思いがちですが、ホームからみた南側の風景は、この通り、結構な山で、この山が駅名になっている常山です。標高は307メートルで、かつては常山城という城が築かれたそうですが、今は跡地しかないそうです。しかしこのあたりでは高い山なので、山頂からの見晴らしは良さそうです。

常山駅

駅の周辺は人家がパラパラとある程度の小さな集落です。この時は特に何も知らずに駅周辺を歩きまわって、こんな道標を見つけたのですが、これが常山への登山道の入口のようです。中世に城が築かれたような場所ですから、それ以来続いている古道に違いありません。

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2008年06月21日

北鯖江駅(福井県)

北鯖江(きたさばえ)駅
JR西日本・北陸本線

北鯖江駅

鯖江といえば眼鏡。昔からの伝統産業も、今は様変わりという所が多い中で、今も鯖江の眼鏡は健在だそうです。しかし、無人駅の北鯖江に降りても、そんな香りは全くありません。普通の田舎町の駅前風景です。駅舎のある側は、それでもこんな風情なのですが、反対側は工業団地です。その中にきっと眼鏡関連産業の工場もあるのでしょう。

北鯖江駅

北陸の夏は暑いです。この日も暑くて、余り歩き回る気になれませんでした。北陸と言えば米どころでもあり、かつてはもっと一面、水田だったのではないかと思いますが、今は休耕田が目立つというのか、駅付近にこんな感じの所もあったりします。このあたりはまだ人家も多く、県庁福井市にも近く、少し離れて私鉄も通っていたりして、そんなに田舎でもないのですが、やはり地方都市で、駅前付近でもこういった風景を鑑賞することができます。

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2008年06月22日

下吉田駅(山梨県)

下吉田(しもよしだ)駅
富士急行電鉄・大月線

下吉田駅

富士吉田という市を知っている人でも、下吉田という駅名を聞いてすぐピンとくる人は少ないのではないでしょうか。ここは、その富士吉田の中心から見て下にあり、富士吉田からは2駅目になります。こういう駅名は、通常は小さな駅が多いのですが、ここは広い構内を持ち、かつてはそれなりに活況を呈した駅であることが伝わってきます。駅の周辺は、店やオフィスビルなどもちょっとあるものの、基本的には静かな住宅地で、畑も多いです。ただ、このように、駅に隣接して大きな倉庫があり、かつては駅を中心として様々な活動が成り立っていたのではないかと感じます。

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滝宮駅(香川県)

滝宮(たきのみや)駅
高松琴平電鉄・琴平線

滝宮駅

小さな香川県の中だけを走る中小私鉄の琴電。もともと琴平神社参拝のための路線なのでしょうが、今は沿線の通勤通学客の利用が主体です。そんな郊外の住宅地駅の一つで、この駅止まりの列車もある運転上の中核駅、滝宮は、駅を出るといきなり、この古いビルが目に飛び込んできます。森永ホモ牛乳って、そうですね、今もあるんでしたっけ、確かにこれ、昔はあちこちで見かけたと思います。

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2008年06月23日

須崎駅(高知県)

須崎(すさき)駅
JR四国・土讃線

須崎駅

県都の高知駅からこの駅までは、普通列車の本数も多く、ここは一応、須崎市の中心駅で特急も停車。しかし、駅前がいきなりこのようなシャッター通り。今は日本各地、どこに行っても珍しくなくなりましたが、やはり寂しい風景です。非常に暑い日で、人影もまばらでした。

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2008年06月24日

八多喜駅(愛媛県)

八多喜(はたき)駅
JR四国・予讃線

八多喜駅

一級河川の肱川です。駅から線路に沿って少し春賀寄りに行くと、このように川が一望できる場所があります。見えている橋は八多喜駅の先からの道路です。このあたりは肱川の下流域となりますが、鵜飼で知られる大洲から下流は高低差があまりなく、そのためゆったり滔々とした流れが見られるのが特徴です。

八多喜駅

流石に愛媛県のこのあたりでは、蜜柑があちこち、手の届く所に見られます。とはいっても、ここ八多喜駅の周辺に関しては、蜜柑畑よりは普通の水田の面積がずっと広いように思われます。

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羽前山辺駅(山形県)

羽前山辺(うぜんやまべ)駅
JR東日本・左沢線

羽前山辺駅

山形市から最上川に向かって寒河江方面へ走る左沢線は、ローカル線ながら、それなりの利用者があり、途中の駅も、大体どこも利用者が結構います。羽前山辺は、その中でも山形に近く、山辺町の中心で、周辺に住宅も多い、都市近郊駅です。駅前広場には、古いながら立派で大きな建物があり、下はラーメン屋が営業していました。

羽前山辺駅

駅前で目立つのが、この立派な食堂でした。ずいぶん立派だなと思って良く見ると、右は旅館なのです。常連客が多いので、目立った看板を出す必要はないのでしょうが、駅前旅館があるということは、それなりの町なのでしょう。この町に用事があるとしても、普通は山形駅近くのビジネスホテルに泊まりそうなものですが、山辺町として独立しており、合併もされないあたりにも、山形市に飲み込まれない独立心の強さを感じます。

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2008年06月25日

立道駅(徳島県)

立道(たつみち)駅
JR四国・鳴門線

立道駅

四国の駅でもとびきり影が薄いというのか、特徴がないというのか、郊外とも田舎ともつかない中途半端な所にある単線の無人駅、ぐらいにしか思っていなかったのですが、ホームから見た一面のハスの群落は、なかなか見事でした。花も咲き始めています。そしてその向こうにはごく普通の新しい住宅が何気なく並んでいて、それがまたアクセントになっているところが何とも言えません。

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2008年06月26日

坂出駅(香川県)

坂出(さかいで)駅
JR四国・予讃線

坂出駅

瀬戸大橋ができる前は、四国の玄関口は圧倒的に高松でした。今は橋も増えて、四国に第一歩を記す場所が分散されてしまいました。坂出は古くからの都市で、それなりに市街地もあったため、例えば隣の宇多津などに比べると、橋によって格別発展したという感じはしません。それゆえ、駅前なども、何とも中途半端な風景になってしまったのかと思いました。古くて立派な構えの家も残っていれば、昔ながらの地方都市のアーケード街が健在かと思えば、東京近郊のベッドタウンのような安っぽいビルなど。まあ、ここに限った現象ではないのでしょうが。

坂出駅

平坦でため池が多いという印象のある讃岐平野ですが、駅のホームからも、間近にこんな、お椀型の山が見えます。地図で調べても、結構いくつもあるようで、山頂まで1時間もあれば歩いて登れそうな小山なのですが、まともな道もなく、登頂が困難な山もあるようです。

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2008年06月27日

下庄駅(三重県)

下庄(しものしょう)駅
JR東海・紀勢本線

下庄駅

三重県は本当に不思議な県だと思います。部分的には名古屋と大阪という大都市のベッドタウンに属し、それと関係ない中途半端な所に津という県庁所在都市があります。その津から2駅ほど、亀山寄りに、殆どローカル線といっていい、特急も走らない「紀勢本線」で行くと、この下庄駅に達します。寂しい山峡の無人駅です。とはいえ、県庁の津へも、大都市である四日市や名古屋へも、それほど不便ではないため、人もそれなりに住んでいるようで、列車の発車時刻が近づくと、どこかからか、乗客が集まります。然るに、駅を降りてちょっと歩いてみていきなり目に入ってきたのが、こういう風景。でも、騒々しい所にも、あまりに不便な所にも住みたくない人にとって、このあたりは悪くないかも、と思える、いい感じの田舎でした。

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