2008年08月02日

若井駅(高知県)

若井(わかい)駅
JR四国・予土線/土佐くろしお鉄道・中村線

若井駅

高知県西部、四万十川沿いの静かな山村にある単線の無人駅です。駅前広場もなく、駅周辺には十数軒程度の民家が固まっているだけの所で、乗降客も僅かです。しかしここは鉄道としては二つの会社の境界駅かつ分岐駅となっています。私は中村方面から宇和島方面への乗り換えでこの駅に降りたのですが、そんな客は他に皆無。とにかく静かで鄙びた所でした。

若井駅

日本に残された最後の清流と言われる四万十川です。駅からすぐです。そしてこれも四万十川に多く残る、沈下橋。洪水の時は渡れませんし、橋が流されてしまうこともあります。しかしそれ以上に建設費が安いため、僅かな渡橋者であれば、何度か造り直すことを考えても立派な橋を作るよりはこの方が安いのだそうです。しかし実はこの橋のすぐそばには、車も通れる新しい橋があります。この写真もそこから撮ったものです。ということは、今度洪水で流されたらもう復活しないのかもしれません。

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posted by ていぼく at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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