2009年03月02日

西平内駅(青森県)

西平内(にしひらない)駅
JR東日本・東北本線

西平内駅

東北本線は、その最終区間である野辺地から青森までは、概ね海岸沿いを走ります。唯一、海から大きく離れた内陸駅が、ここ西平内で、それは夏泊半島の存在によります。小さな半島で、特に険しくもないので、東北本線も国道も基部を横切っています。その西平内駅前は、民家が散在しているものの、駅前商店街などのない小さな無人駅でした。

西平内駅

駅の反対側です。閑散とした所には違いありませんが、青森市街からもそう遠くないせいでしょうか、新しい住宅もパラパラと見られます。

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2009年03月03日

柳原駅(岩手県)

柳原(やなぎはら)駅
JR東日本・北上線

柳原駅

北上市は新幹線開業後、随分発展して賑やかになったようです。その北上から分かれるローカル線で最初の駅が、ここ柳原。単線の無人駅で、これといって駅前らしい商店街などもありません。しかし、北上に近く、市街地にも歩けるような所です。そのため、田畑も残るものの、東京近郊の新興住宅地と変わらないような風景が多く見られます。いや、それでも歩いてみると、一軒一軒の家が東京近郊よりずっと大きいです。

柳原駅

夕方、住宅地の路地に西日が差し込む中を、学生が帰宅。時代が変わっても変わりようのないはずの当たり前の風景ですが、それでいてどこか懐かしさを感じる光景です。

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ラベル:柳原駅 北上線
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2009年03月08日

井野駅(千葉県)

井野(いの)駅
山万・ユーカリが丘線

井野駅

成田空港へ向かう京成に乗って、船橋、津田沼、八千代といった新興住宅地を過ぎ、だいぶ郊外に来たかなというあたりに、ユーカリが丘という後からできた駅があります。そこから、テニスのラケットのような形をした循環運転の新交通システムが出ています。純然たる新興住宅地の住民への足といった感じで、普通ならば団地循環バスになるところでしょう。それを、こういう鉄道の一種である施設を敷設したので、さぞ大きなニュータウンかと思って出かけてみました。井野という駅は、駅前からすぐ、このような一戸建ての新興住宅街が続いていました。大都市近郊にどこにでも見られる普通の住宅街です。

井野駅

ラケットの内側はびっしりと住宅に埋め尽くされているのかと想像していたのですが、全く違いました。住宅開発される以前からと思われる、狭い道路と古くからの民家、そして農地。それらがこの沿線にはたっぷりと残っているのでした。これだけ情報が溢れる世の中ですが、行ってみないとわからないことが結構あるなあと、改めて思ったほど、意外な光景でした。

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2009年03月09日

あざみ野駅(神奈川県)

あざみ野(あざみの)駅
東京急行電鉄・田園都市線/横浜市営地下鉄

あざみ野駅

今でこそ田園都市線の中核駅の一つとして発展著しいあざみ野ですが、当初は無かった駅です。後からこの駅ができた時、Zの濁った発音もあって、何とも安っぽく変な駅名をつけるものだと思った人も多かったでしょう。しかし今や沿線も駅周辺もすっかり成熟して、駅名も当たり前に馴染んでいます。まあ、地名とは、そういうものなのでしょうが。そして、一応高級住宅街ということになっているようですが、駅前通りの雰囲気も商店も、まあいかにも東京のベッドタウンとしてどこにでも見られるような、普通の風景になっています。

あざみ野駅

とはいえ、田園都市線沿線にも、路線開通の以前から住んでいる先住民がいます。丘陵地帯ですから、山の斜面で野菜を栽培して東京に出荷していたとか、そんな農業地帯だったのかもしれません。そういう時代を知る人も段々少なくなってきているのでしょう。急行停車駅の上に地下鉄まで伸びてきたあざみ野ですが、その殆ど駅前と言える場所に、こんな緑があり、藁葺きの古い住宅があるのです。これは正直、驚きの発見でした。つまらなそうと思わずに降りてみるものです。

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2009年03月12日

乙供駅(青森県)

乙供(おっとも)駅
JR東日本・東北本線

乙供駅

上野と青森を結ぶ大幹線であった東北本線も、今は長距離輸送を新幹線に譲り、一部は第三セクター化され、ズタズタに分断されてしまいました。けれども、小駅に降りても、そんなかつての本線の駅という風格を感じることが、今も多いです。ここ乙供は、まだ特急が頻繁に通過するという、かつての本線の雰囲気を残す区間ですが、それもあとわずか。しかし、小さな駅なのに、こんな風格ある駅前旅館があって、鉄道が交通の主役であった時代を偲ばせてくれます。

乙供駅

乙供は、特急通過駅の中でも、町の中心を成し、待避線を有するそれなりの停車場でした。昔からホームだけの無人駅だった前後のいくつかの駅とは格が違うようです。駅周辺も、案外商店などが多く存在しています。シャッターを閉じているのは、早朝だったからであって、多分、日中は地域の日常需要を担うだけの商業活動が健在に違いありません。そんな雰囲気が感じられました。かつてはどこでも当然だった、こういった駅前風景も、着実に減っていますし、徐々に寂れていっている所も少なくありません。こういった所は、新幹線ができて第三セクター鉄道になったら、何か変わるのかどうか、ちょっと気になります。

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ラベル:乙供駅 東北本線
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2009年03月13日

陸中折居駅(岩手県)

陸中折居(りくちゅうおりい)駅
JR東日本・東北本線

陸中折居駅

東北本線のこの前後は、新幹線開通前の急行停車駅が多く、それに挟まれるように小駅があります。そんな小駅の一つがここ、陸中折居なのですが、小駅には違いないけれども、駅のすぐそばにこんな建物が並んでいます。先にある石造りの建物は農業倉庫で、今も現役と思われました。駅前にあるということは、農産物を駅から貨車に積み込んで出荷したからなのでしょう。小駅でもそういった機能があったとは、もはや想像すらできませんが、その名残は色々な所で今も感じられます。

陸中折居駅

橋上駅というのが最近は地方でも見られるようになってきましたが、もともと昔の幹線の駅の場合、駅舎は片側だけで、そちらが町で、線路の反対側は何もない、という所が珍しくありませんでした。今もその時代から変わっていない所が沢山あります。ここもそうで、踏切を渡って反対側は、このような絵に描いたような豊かな農村風景が広がっています。遠くに連なる山々が、またいい感じでした。

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2009年03月18日

生駒駅(奈良県)

生駒(いこま)駅
近畿日本鉄道・奈良線/生駒線/けいはんな線

生駒駅

大阪の鶴橋あたりから、20分程度で着いてしまう生駒。奈良県の中でも大阪に近く、住宅開発も盛ん、と言いたいところですが、生駒そのものは山が迫っており、土地の余裕がないようです。山も史跡もなければ大ニュータウンの玄関駅になっていたかもしれませんが、現実の生駒駅周辺は、案外のどかで静か。駅から至近距離にも落ち着いた住宅街が広がっていて、いい感じです。

生駒駅

駅前のアーケード商店街は、生駒聖天の門前町だから発展しているのか、それとも住民の日常的な買い物のためなのか、恐らくある程度両方の役割を担っているのでしょう。しかし日中は静かで人通りも少なかったです。今後、ベッドタウンとして大発展する見込みもないのであれば、活性化にも限度があるのかもしれません。

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2009年03月26日

森ノ宮駅(大阪府)

森ノ宮(もりのみや)駅
JR西日本・大阪環状線/大阪市交通局・中央線・長堀鶴見緑地線

森ノ宮駅

駅前の交差点のこの風景を見て、先入観があるとはいうものの、やはり「思いっきり大阪やな」と思ってしまいました。こういうのを地方色と呼ぶものではないのかもしれませんが、これはこれでとても大阪らしくて悪くないと思います。もっと派手にやってもいいし、日本に一つぐらいそんな都市があってもとも思います。ともあれ、森ノ宮は、山手線と違ってあまり繁華街と通らない大阪環状線にあって、ある程度は賑やかさもあり、官庁街にも近く、ビジネス利用もある駅です。

森ノ宮駅

他方で森ノ宮は大阪城にも近く、駅の北西側は、駅前からいきなり公園になっています。かつて、大阪城公園という駅が無い頃は、名実ともに大阪城への最寄り駅でした。大阪城天守閣までの距離では、天満橋など、多少近そうな駅もありますが、ここ森ノ宮は、駅を降りて信号一つ渡ると、すぐ公園の敷地になり、車の来ない道を散歩しながら大阪城までたどり着けるので、花見の季節をピークとして、行楽利用の乗降客も多い駅です。

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