2010年05月07日

羽根尾駅(群馬県)

羽根尾(はねお)駅
JR東日本・吾妻線

羽根尾駅

吾妻線の先端部、1971年に延長開業した区間にあります。といっても既に40年近くになり、新線とは到底呼べませんが、高架駅になっているあたりは、戦前からの路線とちょっと違う雰囲気です。駅は大きく、かつて貨物駅の機能も備えていましたが、無人で、駅周辺の集落もご覧の通り、特に町という感じではありません。駅の利用者も少ないようです。周囲は山が迫っており、渋川の方から乗ってくると、だいぶ山奥に入ったなと感じるあたりです。南側は吾妻川で、ちょっとした谷になっていますが、観光客が来るような渓谷美があるわけではありません。

羽根尾駅

昔ながらの民家に交じって、モダンなアパートも見られます。車社会の現代ですから、想像ですが、近くの温泉街などに勤務する人もいるかもしれません。ここは草津温泉に、直線距離では一番近い駅です。普段は車で動き回るけど、たまに東京などへ出る時だけは鉄道を使うという人がいるとすれば、駅も近いし、住むにはいいのかもしれません。これは勝手な想像に過ぎませんが、もし私がこの近辺の観光地に勤務するなら、こういう所は住む場所の候補になるかなと、何となく考えてしまいました。

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2010年05月10日

不二越駅(富山県)

不二越(ふじこし)駅
富山地方鉄道・不二越線

不二越駅

富山から2駅の、市街地に近い所にある駅です。というよりも、不二越線という線名にもなっているほどの駅だから、それなりの由緒ある駅に違いなく、もしかしたら木造の古い駅舎が残っていたりというのを期待していました。しかし残念ながら、駅舎もない単線のホームだけの無人駅でした。しかも駅前は広い通りで、自動車の通行量がかなりあります。その道路の両側は、商店やオフィスビル、そしてマンションや民家が交じる、地方都市の中心部をちょっとはずれた所にありがちな、特に面白味もない景色です。そんな中にあって、遠く見える立山連峰の雄姿が救いでした。もっともそれはここに限ったことではなく、富山平野一円では当たり前の風景だとは思いますが。

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