2011年04月21日

湯本駅(福島県)

湯本(ゆもと)駅
JR東日本・常磐線

湯本駅

常磐線は概して観光色の薄い路線です。ここ湯本は、その中ではいくらか観光地の玄関口の風情を持つ駅です。そのためか、特急も全列車が停車します。しかし、特急列車の到着に合わせて温泉旅館の出迎えの旗が並ぶといった光景はありません。普通に降りると、やはり地方の普通の中規模駅で、地元の日常利用者が中心という感じがします。駅付近から湯本温泉なので、いくらかその風情もありますし、イメージをそれらしくしようという地元の努力も感じることはできました。とはいっても普通の駅前商店街であり、特に観光客が歩いて何かを、というところではありません。

湯本駅

ホームの跨線橋から駅の反対側を見た風景です。改札のあるのが山側で、こちらは海側になるのですが、このあたりは海岸まで結構離れており、間には小高い丘などもあるため、知らずに駅に降り立って両側を見ただけでは、どちらが海側か、見当がつかないかもしれません。駅裏は普通の住宅地のようであり、団地はこの近辺の小名浜などの工業地帯に勤める人が住んでいるのだろうか、なんて想像しました。産業地帯にある地味な温泉観光地という位置づけが微妙に面白い湯本駅です。

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2010年06月02日

大鰐温泉駅(青森県)

大鰐温泉(おおわにおんせん)駅
JR東日本・奥羽本線

大鰐温泉駅

昔の駅名はただの大鰐駅でした。私鉄の弘南鉄道も同じ場所にあり、改札内でつながっているのですが、そちらは大鰐駅のままです。客寄せ目的で「温泉」をつけた駅は数多いですが、どれほど効果があるのだろうと思います。行った日と時間のせいかもしれませんが、駅を降りても、温泉地らしい雰囲気はなく、もとより観光客風な人の姿も皆無でした。しかしその代わりに目にしたのが、タイムスリップしたかのような、昔ながらの商店街でした。昔より活気を失っているといえばそうなのでしょうが、何という風情に満ちた通りでしょう。津軽を代表する都市、弘前の隣町で、JRと私鉄が2本も来ているような町だから、もう少し新興住宅地的な味気ない町を予想していたのですが、全く違いました。

大鰐温泉駅

大鰐の町を流れているのは、岩木川の支流、平川です。秋田県境の山々から沢山の水を集め、平野に下りたこのあたり、まだ上流と言っていい場所かと思いますが、そこそこの川幅になっています。護岸工事がなされていて、自然の川の風情はあまりありませんが、川を中心に町が開けてきた様子が感じられました。

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2009年11月04日

沢尻駅(秋田県)

沢尻(さわじり)駅
JR東日本・花輪線

沢尻駅

秋色濃い花輪線沢尻駅。大館市の郊外にあります。駅のすぐ裏手を米代川が流れています。能代で日本海に注ぐ東北有数の大河も、このあたりでは細い流れです。駅付近に小さな集落がある農村地帯で、寂しさも漂いますが、ローカル線の味わい豊かな地域です。

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2009年11月03日

愛宕駅(宮城県)

愛宕(あたご)駅
JR東日本・東北本線

愛宕駅

仙台は東北一の大都会。とはいえ言うまでもなく、東京に比べれば都市圏はずっと狭く、郊外と言えるのは、せいぜい塩竃ぐらいまででしょう。ここ愛宕は、その先、松島を過ぎてもう一つ先の無人駅です。かつては寂しい所で、普通列車も一部が通過していました。それは、周囲の他の駅と違ってホームだけの停留所だったから、というのもあるでしょう。しかしその昔、仙台からさほど遠くないのに、ここだけ通過する普通列車があるのが不思議で、一度行ってみたいと思っていました。それは実現せず、そしてそんな汽車の時代もとうに過ぎて、東京と似たような電車区間になった今日、ここも全ての普通列車が停車します。しかし駅は今も無人で、駅舎もありません。駅前広場もなく、駅前商店街もないのですが、それでも駅前となってそれなりの年月を経た今日、店らしきものや、店だった痕跡は見られます。そして一杯飲み屋。仙台のベッドタウンの駅前ですから、やはりあるのですね。

愛宕駅

この駅の周辺は結構な丘陵地帯です。松島にも近いだけあって、もともと複雑な地形なのかもしれません。晩秋のこととて、ススキもだいぶか細くなり、斜面に並ぶ新興住宅地も何となく寂しげに見えます。

愛宕駅

そんな愛宕ですが、他方でこういったものも、ドーンと出来ています。距離はちょっとありますが、駅に近いですし、乗ってしまえば仙台へは楽々通勤圏。自然にも近く、住む場所として良さそうに思えます。駅前商店街がないので、買い物の便はどうなのだろうとは思いましたが、今は駅前商店街の時代ではないので、きっと郊外型の駐車場付きショッピングセンターで用が足りるのでしょう。

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2009年04月05日

磐城石井駅(福島県)

磐城石井(いわきいしい)駅
JR東日本・水郡線

磐城石井駅

このあたりは福島県南部、茨城県と接する内陸の農村地帯で、路線はそこを長閑に走るローカル線、水戸と郡山を結ぶ水郡線です。水戸も郡山も東京まで1時間20分程度なのに、その中間のこのあたりは、水戸へも郡山へもそれ以上に時間がかかります。単線ホームの反対側はこのように一面の畑です。このあたりはわさびやこんにゃくなどの生産が盛んらしく、特産品になっているそうです。

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2009年04月03日

泉中央駅(宮城県)

泉中央(いずみちゅうおう)駅
仙台市地下鉄・南北線

泉中央駅

仙台市泉区は、かつては泉市という独立した市でした。古くからの市街地があった宮城県の他の市と違って、仙台のベッドタウンとして近年発展した市でしたが、結局仙台市に併合されました。ここ泉中央駅は、そのニュータウンの中心的な役割を担う駅で、バスターミナルや商業施設が集まっています。ご覧の通り、東京や大阪の近郊でも見られる、典型的な都市郊外の風景が広がっていて、仙台らしさ、東北らしさを感じることは難しい場所ではないかと思います。

泉中央駅

地下鉄の駅ですが、高架駅で、東京郊外の私鉄の駅を思わせる雰囲気が強いです。この通り、ペデストリアンデッキが駅ビルまでつながっています。徒歩圏内にマンションも多く見られます。地下鉄の終着駅ですが、反対側の終着である富沢の方が都心に近いのに閑散としていますので、泉区のエリアは、何らかの理由でベッドタウンとしての開発度が高かったのでしょう。

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2009年03月13日

陸中折居駅(岩手県)

陸中折居(りくちゅうおりい)駅
JR東日本・東北本線

陸中折居駅

東北本線のこの前後は、新幹線開通前の急行停車駅が多く、それに挟まれるように小駅があります。そんな小駅の一つがここ、陸中折居なのですが、小駅には違いないけれども、駅のすぐそばにこんな建物が並んでいます。先にある石造りの建物は農業倉庫で、今も現役と思われました。駅前にあるということは、農産物を駅から貨車に積み込んで出荷したからなのでしょう。小駅でもそういった機能があったとは、もはや想像すらできませんが、その名残は色々な所で今も感じられます。

陸中折居駅

橋上駅というのが最近は地方でも見られるようになってきましたが、もともと昔の幹線の駅の場合、駅舎は片側だけで、そちらが町で、線路の反対側は何もない、という所が珍しくありませんでした。今もその時代から変わっていない所が沢山あります。ここもそうで、踏切を渡って反対側は、このような絵に描いたような豊かな農村風景が広がっています。遠くに連なる山々が、またいい感じでした。

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2009年03月12日

乙供駅(青森県)

乙供(おっとも)駅
JR東日本・東北本線

乙供駅

上野と青森を結ぶ大幹線であった東北本線も、今は長距離輸送を新幹線に譲り、一部は第三セクター化され、ズタズタに分断されてしまいました。けれども、小駅に降りても、そんなかつての本線の駅という風格を感じることが、今も多いです。ここ乙供は、まだ特急が頻繁に通過するという、かつての本線の雰囲気を残す区間ですが、それもあとわずか。しかし、小さな駅なのに、こんな風格ある駅前旅館があって、鉄道が交通の主役であった時代を偲ばせてくれます。

乙供駅

乙供は、特急通過駅の中でも、町の中心を成し、待避線を有するそれなりの停車場でした。昔からホームだけの無人駅だった前後のいくつかの駅とは格が違うようです。駅周辺も、案外商店などが多く存在しています。シャッターを閉じているのは、早朝だったからであって、多分、日中は地域の日常需要を担うだけの商業活動が健在に違いありません。そんな雰囲気が感じられました。かつてはどこでも当然だった、こういった駅前風景も、着実に減っていますし、徐々に寂れていっている所も少なくありません。こういった所は、新幹線ができて第三セクター鉄道になったら、何か変わるのかどうか、ちょっと気になります。

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2009年03月03日

柳原駅(岩手県)

柳原(やなぎはら)駅
JR東日本・北上線

柳原駅

北上市は新幹線開業後、随分発展して賑やかになったようです。その北上から分かれるローカル線で最初の駅が、ここ柳原。単線の無人駅で、これといって駅前らしい商店街などもありません。しかし、北上に近く、市街地にも歩けるような所です。そのため、田畑も残るものの、東京近郊の新興住宅地と変わらないような風景が多く見られます。いや、それでも歩いてみると、一軒一軒の家が東京近郊よりずっと大きいです。

柳原駅

夕方、住宅地の路地に西日が差し込む中を、学生が帰宅。時代が変わっても変わりようのないはずの当たり前の風景ですが、それでいてどこか懐かしさを感じる光景です。

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2009年03月02日

西平内駅(青森県)

西平内(にしひらない)駅
JR東日本・東北本線

西平内駅

東北本線は、その最終区間である野辺地から青森までは、概ね海岸沿いを走ります。唯一、海から大きく離れた内陸駅が、ここ西平内で、それは夏泊半島の存在によります。小さな半島で、特に険しくもないので、東北本線も国道も基部を横切っています。その西平内駅前は、民家が散在しているものの、駅前商店街などのない小さな無人駅でした。

西平内駅

駅の反対側です。閑散とした所には違いありませんが、青森市街からもそう遠くないせいでしょうか、新しい住宅もパラパラと見られます。

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2008年12月13日

松岩駅(宮城県)

松岩(まついわ)駅
JR東日本・気仙沼線

松岩駅

南三陸の気仙沼市郊外にあたるこの駅は、リアス式海岸の気仙沼湾にある小さな港の近くにポツンとある無人駅です。駅周辺は人家も結構多く、このように古くからの大きな民家が見られるかと思うと、東京近郊のような味気ない住宅も混然と存在しています。

松岩駅

民家の庭先で大根を干す。日本の田舎では、かつて全国的に秋の風物詩だったようですが、見る機会が段々減ってきたような気がします。これが古い日本的な民家であれば、まさに一枚の絵になるのですが、このようなモダンなアパートの柵を利用して干しているのは、ある意味、現代的とも言いましょうか、ちょっとミスマッチな面白さを感じます。

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2008年12月03日

陸前高田駅(岩手県)

陸前高田(りくぜんたかた)駅
JR東日本・大船渡線

陸前高田駅

気仙川が海に注ぐ南三陸の街、陸前高田です。駅の出口は山側で、駅前広場からまっすぐに、駅前商店街が続いています。道路の両側はアーケードもあり、一通りの物が揃うだけの数の商店があるという、まさに市の中心部です。そのまっすぐの道路をずっと行くと、森に突き当たり、そのあたりから先は社寺が多いようです。駅の反対側は、さほど遠くなく、太平洋で、高田松原として知られる風光明媚な海岸らしいです。けれどもやはりというか、街には活気が全くありません。商店街もシャッターを閉ざした店が多く、第一、平日の日中、人が殆ど歩いていません。

陸前高田駅

古くからある薬屋の前には、今も緑の蛙が意外とあちこちに残っていますが、ここはそれではなく、見慣れぬキャラクターが可愛く並んでいました。オリジナルでしょうか。いい感じなのですが、人通りが少なすぎて寂しげに見えてしまいました。

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2008年07月14日

宮内駅(山形県)

宮内(みやうち)駅
山形鉄道・フラワー長井線

宮内駅

国鉄時代は宮内町という駅名でした。今は南陽市ですが、その昔は東置賜郡宮内町で、赤湯町と並ぶこの地域の主要な町の一つでした。そのため、今も駅を降りると駅前商店街があり、それなりの市街地が見られます。とはいえ、新幹線の停まる赤湯に比べて影が薄いのは事実で、駅も周辺も古めかしく、郷愁を誘う風景と言えばそうなのですが、訪問した夕暮れ時、寂しさもひとしおでした。

宮内駅

駅前の立派な商店です。西陽を浴びて輝いていましたが、雲は厚く、早く家に帰らないと、という気にさせるような天気でした。列車から降りた高校生などが、徒歩や自転車で次々と去っていくと、駅前も静かになります。

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2008年07月04日

萩生駅(山形県)

萩生(はぎゅう)駅
JR東日本・米坂線

萩生駅

夕暮れ時です。これもかなりのローカル線である米坂線。乗換駅である今泉の隣の駅。単線ホームの無人駅。きっと寂しい駅だろうと思って降りたら、駅前商店街を表すかのような「萩生駅前通り」の立派なアーチ。ここにはちょっと不釣合いで、何故こんな立派なものを作ったのかわかりません。長閑な田園地帯に人家が点在する、平和な里らしい所でした。

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2008年06月24日

羽前山辺駅(山形県)

羽前山辺(うぜんやまべ)駅
JR東日本・左沢線

羽前山辺駅

山形市から最上川に向かって寒河江方面へ走る左沢線は、ローカル線ながら、それなりの利用者があり、途中の駅も、大体どこも利用者が結構います。羽前山辺は、その中でも山形に近く、山辺町の中心で、周辺に住宅も多い、都市近郊駅です。駅前広場には、古いながら立派で大きな建物があり、下はラーメン屋が営業していました。

羽前山辺駅

駅前で目立つのが、この立派な食堂でした。ずいぶん立派だなと思って良く見ると、右は旅館なのです。常連客が多いので、目立った看板を出す必要はないのでしょうが、駅前旅館があるということは、それなりの町なのでしょう。この町に用事があるとしても、普通は山形駅近くのビジネスホテルに泊まりそうなものですが、山辺町として独立しており、合併もされないあたりにも、山形市に飲み込まれない独立心の強さを感じます。

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2007年12月05日

飯坂温泉駅(福島県)

飯坂温泉(いいざかおんせん)駅
福島交通・飯坂線

飯坂温泉駅

摺上川(すりかみがわ)に沿った温泉地、と言っても、この川の名前は普通には知られていないでしょう。阿武隈川の支流で、この飯坂温泉のちょっと上流が源流です。源流に近いのでそれなりの渓谷美が見られますが、他方でここは県庁福島市の郊外で、通勤通学圏でもあります。まあ、そういう所が東京なんかと違った地方都市の良さなのですが、とにかくこの飯坂温泉、知っている人に言わせると、昔よりずっと寂れてしまっているのだそうです。特にそういう予備知識なく普通に歩く限り、駅からすぐの所でこんな景色が見られて、なかなかいい所でしたが。

飯坂温泉駅

駅前の通りに面した、いかにも古くからという感じの商店です。まあ、営業しているかどうかを別にすれば、こういった商店は日本中まだまだ沢山見られるのですが。干し柿が明らかにアクセントになっています。

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2007年12月03日

玉川駅(岩手県)

玉川(たまがわ)駅
JR東日本・八戸線

玉川駅

何となく東京の郊外にでもありそうな駅名ですが、違います。玉川という駅名は、ここ、青森県境に近い岩手県の太平洋岸の寂しい無人駅と、もう一つは意外にも大阪の地下鉄にあります。大阪はさておいて、ここ岩手県の玉川ですが、駅は太平洋にごく近く、多分200メートルぐらいなんですが、駅からの道路が全くありません。駅周辺は人家が点在するものの、寂しいところで、晩秋のある日、こういう風に雪が降ってくると、この先の長い冬が思いやられる、そんな、ちょっと鬱な気分にもさせられたというのが正直なところです。言うまでもないことですが、夏に来れば印象は全く異なるでしょう。

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2007年11月23日

島越駅(岩手県)

島越(しまのこし)駅
三陸鉄道・北リアス線

島越駅

本来国鉄として開通するはずが、凍結となり、第三セクターで開業した三陸海岸を縦貫する鉄道。新しい線だけにトンネルが多く、景色は今ひとつですが、実際、地形は険しく、道路事情は今も悪いです。よって、このあたりの漁村から宮古などへ行くには鉄道が断然便利なのですが、利用者は多いとは言えません。過疎化・高齢化が進んでいるのはどこも同じでしょうが、観光利用もあまり多いとは思えません。島越は小さな漁港があり、高架のホームからその様子が眺められます。

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2007年07月03日

蟇目駅(岩手県)

蟇目(ひきめ)駅
JR東日本・山田線

蟇目駅

三陸海岸沿いの主要都市、宮古から、閉伊川に沿って県庁盛岡の方向へと上って3駅目が、ここ蟇目です。この山田線という線は、何とも独特で、人家も稀な山の中をずっと走るためでしょうか、昔から長距離客の割合が多かったようですが、それも今はバスに押されて見事に寂れています。それと別問題かとは思うのですが、このあたりはまだ宮古の郊外で、人家も、そしてこのように閉店したお店などもあるのですが、やはり寂れている様子が感じられました。最初から人家も無かったような山の中より、こういう風景により一層の寂しさを感じてしまいます。

蟇目駅

まだ宮古市の郊外とはいえ、見る角度によって、既にかなり山深いような印象も受けます。この通り、人家は結構あります。夏ですので緑が濃く、自然は豊かです。この川は閉伊川の小さな支流の一つです。

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2007年06月13日

鹿妻駅(宮城県)

鹿妻(かづま)駅
JR東日本・仙石線

鹿妻駅

田園地帯にある単線の無人駅です。ここから次の矢本にかけての海側には、航空自衛隊の基地があり、この駅のあたりは飛行機の音がかなりうるさいです。仙台への通勤圏にはちょっと遠いけれど、石巻には近く、全くの田舎でもありません。この写真はホームからのもので、この通り、田んぼかと思えばアパートがあったりして、都市郊外を感じる風景にも出会うあたりです。

鹿妻駅

モダンで立派な家は、新興住宅でしょうか、それとも古い農家の建て替えでしょうか。このあたりはそんな感じの住宅が散在していて、古きよき日本の姿そのままというわけではありません。この風景は、あと100年後の日本で割と普通に見られるのではと想像するのですが、どうでしょうか。それともやはりこんな住宅はもう今どき珍しい、という風になっていってしまうものでしょうか。

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