2011年07月01日

粟野駅(福井県)

粟野(あわの)駅
JR西日本・小浜線

粟野駅

敦賀から僅か2駅の粟野駅。港を控えた敦賀ですが、周辺の地形は険しく、ここ粟野も山深い駅のイメージです。実際、敦賀半島の付け根を横切る区間にあるため、海は近くありません。この写真が駅前からの風景です。初めてこの駅に降り立った人は、きっと、何と長閑な別天地だろうという印象を持つことでしょう。実際、ハイキングの人なども利用します。しかしこれは、駅が街道から外れた山裾にあるからで、ちょっと行くと、ひばりヶ丘とか桜ヶ丘という大都市近郊のような地名を持つ住宅団地があります。そのあたりの人は、多分あまりこの駅を利用していないのではと想像します。

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2011年03月11日

電鉄石田駅(富山県)

電鉄石田(でんてついしだ)駅
富山地方鉄道・本線

電鉄石田駅

富山地方鉄道は、社名のうち富山を略して地方を残し、地鉄と略したり、駅名に電鉄をつけたものを残したりと、地方都市のローカル鉄道らしい謙虚さを感じる鉄道です。かつて山陽電鉄などにも、電鉄のついた駅名がありましたが、今は地鉄だけではないでしょうか。ここ電鉄石田駅は、JRの黒部駅の海側約1キロの所にある駅です。海水浴場にも近く、かつてはそういった利用者も多かったようです。現実の駅周辺は静かな住宅街で、大通りはこの通り、日本全国どこにでも見られるものではあります。沿道の家々の雰囲気からは、自動車全盛時代以前の、豊かにして質素な地方らしさがどことなく伝わってきます。

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2010年06月14日

鷲津駅(静岡県)

鷲津(わしづ)駅
JR東海・東海道本線

鷲津駅

湖西市という、一般にはあまり知名度の高くない市を代表する東海道本線の駅です。静岡県でありながら、愛知県とのつながりが強い、県内最西部にあります。市の代表駅とは言いながら、それほど大きな市街地があるわけではなく、それでも人口も少なくない東海道沿いなので、適度には発展しています。その結果、駅前のこの風景は、今や日本全国どこにでもありそうな、個性のない風景となっています。

鷲津駅

湖西市の「湖」とは、言うまでもなく浜名湖のことで、湖西とは、その浜名湖の西側に立地するということから後から作られた地名です。新幹線や東海道本線でこのあたりを通過する時、浜名湖が良く見えるのは、弁天島の前後で、東海道新幹線を代表する景観の一つとしても知られています。鷲津はそういった浜名湖の眺めが間近という印象がなかったのですが、列車からは見えないものの、ここも駅から近い所にこのように湖岸があるのでした。

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2010年05月10日

不二越駅(富山県)

不二越(ふじこし)駅
富山地方鉄道・不二越線

不二越駅

富山から2駅の、市街地に近い所にある駅です。というよりも、不二越線という線名にもなっているほどの駅だから、それなりの由緒ある駅に違いなく、もしかしたら木造の古い駅舎が残っていたりというのを期待していました。しかし残念ながら、駅舎もない単線のホームだけの無人駅でした。しかも駅前は広い通りで、自動車の通行量がかなりあります。その道路の両側は、商店やオフィスビル、そしてマンションや民家が交じる、地方都市の中心部をちょっとはずれた所にありがちな、特に面白味もない景色です。そんな中にあって、遠く見える立山連峰の雄姿が救いでした。もっともそれはここに限ったことではなく、富山平野一円では当たり前の風景だとは思いますが。

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タグ:不二越 地鉄
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2009年12月14日

原木駅(静岡県)

原木(ばらき)駅
伊豆箱根鉄道・駿豆線

原木駅

伊豆半島は、山あり谷ありの険しい地形ですが、このあたり、付け根から中ほどに向かう駿豆線の沿線は、穏やかな感じの農村地帯です。原木駅は昔からの無人駅で、駅前に商店もありません。降りるとこんな感じの静かな路地で、駅の反対側は水田という、適度に長閑なところです。但し、駅前は静かでも、国道沿いに出ればそれなりの交通量です。

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2009年12月13日

飛騨金山駅(岐阜県)

飛騨金山(ひだかなやま)駅
JR東海・高山本線

飛騨金山駅

金山は飛騨街道の宿場町であり、かつて飛騨川の渡しがあった所でもあります。ある程度は交通の要衝という位置づけもあったのでしょう。そう思ってみると、なかなか雰囲気のある町です。飛騨川の両岸に町が開けているようですが、駅から徒歩3分となる左岸は、国道が走る右岸に比べると、町の規模も小さいようでした。

飛騨金山駅

このような小規模な材木屋さんって、昔は結構、東京近郊の住宅地でも見られたような気がしませんか。その町の需要だけを賄えばいいので、昔はこういうのが一つの商売だったのでしょうが、今は段々減っているに違いありません。

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2009年12月12日

贄川駅(長野県)

贄川(にえかわ)駅
JR東海・中央本線

贄川駅

島崎藤村の「木曾路はすべて山の中」で知られる木曾路は、今日でも陰影に富んだ山峡地帯だと思います。一部の宿場町は観光化しすぎのきらいはありますが、ともあれ、このあたりを列車で走っていると、この線があの名古屋の大都会につながっているとはにわかに信じられなくなることがあります。ここ贄川は、その木曾11宿の中で一番北の入口にあたり、今は塩尻市に属します。地味で、観光客も少なそうで、駅前の寂しい風情にもそれが感じられます。

贄川駅

駅前は国道が通っていますが、線路の反対側はひたすら山です。秋も深まる頃、盛りを過ぎた紅葉が、間もなく訪れるであろう雪の季節を予感させます。

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2009年12月11日

東上駅(愛知県)

東上(とうじょう)駅
JR東海・飯田線

東上駅

東三河の質朴な田園地帯を走る、飯田線の南区間にある駅です。このあたりは同じ飯田線でも奥地とは違い、都市近郊区間と呼んでもよく、実際は住宅も結構多いです。しかしこの駅周辺にはこういった長閑な眺めが広がっています。これも駅の下りホームのすぐ裏からの景色です。

井野駅

東上駅自体は豊川市ですが、駅のすぐ先にあるこの小さな川を境に、新城市となります。新城市側の方が住宅が多く、駅の利用者も新城市民の方が多いらしいです。この川は、その名も境川という、豊川の支流で、駅の南1キロ弱の地点で豊川に流れ込んでいます。

これで200駅掲載となりました。今後も細々ながら増やしつづけていきますので、時々見にいらして下さい。

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2009年12月10日

東光寺駅(新潟県)

東光寺(とうこうじ)駅
JR東日本・信越本線

東光寺駅

東光寺は、長岡〜新潟間では最も閑散とした駅の一つで、多分、一番古くからの無人駅です。駅周辺は、まさに新潟平野の米どころが今なお健在と、嬉しくなります。工場も見えるとはいえ、この広々とした田園風景、段々と貴重になってきました。四季それぞれに趣があり、田植えの頃、実りの頃も良いですが、こうして刈り取りが終わり、雪の季節を待つばかりの晩秋の味わいも、何とも言えません。これは駅から東側を見た風景で、このあたりも遠くには低い山々が連なっています。反対側は日本海までの間、ずっと平野です。

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2009年12月03日

多治見駅(岐阜県)

多治見(たじみ)駅
JR東海・中央本線/太多線

多治見駅

夏は暑い町として有名になってしまった多治見ですが、岐阜県にありながら、交通の流れは県都岐阜よりは断然名古屋に向いているという、東濃地域にあります。東京から見ると、岐阜は名古屋より先ですが、東濃は手前であって、実際、リニア新幹線ができれば、名古屋の手前に岐阜県内の駅ができそうです。名古屋へ通勤している人も多いのでしょうが、名古屋のベッドタウンと呼ぶよりは、山に囲まれた地方都市のたたずまいが濃く残っています。

多治見駅

夕方の商店街です。なかなか風情がありました。但し人通りは少なく、賑わっているとは言えませんでした。狭い通りながら、車も通るので、そぞろ歩きをしながら買い物という気分になれないのが損をしているかもしれません。陶磁器屋が多く、美濃焼の産地としての伝統が伝わってきました。

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2009年04月21日

粟ヶ崎駅(石川県)

粟ヶ崎(あわがさき)駅
北陸鉄道・浅野川線

粟ヶ崎駅

金沢から郊外の内灘砂丘の方へ伸びる、短い私鉄が、浅野川線です。その線が終点に近づいたあたりで、大きな川を渡ります。大野川という川ですが、実際は川というより運河か海峡のようです。前後は住宅が結構立て込んだ所も多いため、この川を渡る時はひときわ解放感があります。鉄橋を渡るとすぐ粟ヶ崎駅で、駅のホームからも川の景色は眺められますが、この写真は並行する道路の橋を渡って反対側から眺めたものです。

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2009年04月15日

伊勢治田駅(三重県)

伊勢治田(いせはった)駅
三岐鉄道・三岐線

伊勢治田駅

伊勢治田と言っても、地元の人しか知らないでしょうし、多くの人は正しく読めないでしょう。ましてやどんな所か想像もつかない人がほとんどだと思いますが、行ってみれば、古き良き日本の面影がたっぷりの、時間が止まったような静かな集落でした。といっても、そんなに田舎ではなく、ある意味、名古屋や四日市へも通勤可能な大都市圏です。このあたりもご他聞に漏れず車社会で、道路沿いの方が近代的な風景が多く、鉄道の駅周辺は昔から変わっていない、といった感じがします。田畑の合間に住宅があり、たまに工場などもあり、といった都市郊外の姿も見られます。

伊勢治田駅

日本という国は、どこにいっても立派な構えのお菓子屋さんがある国だなと思います。木製の看板がその印象を強めているだけなのかもしれませんが、ともあれ高級和菓子を売る風格がたっぷりです。その割と、左の一昔前に普通にあったアイスクリーム売りの安っぽい冷蔵庫が御愛嬌ですが、こういったものが何もなければ、子供が100円玉一つ持って気軽に入るのもどうかというような格が漂っています。

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2009年04月14日

伊豆北川駅(静岡県)

伊豆北川(いずほっかわ)駅
伊豆急行線

伊豆北川駅

伊豆急は、JRから多くの列車が乗り入れてくる観光路線で、沿線は温泉も多く、車窓から海の眺めが良い所も沢山あります。ここ伊豆北川は、単線の駅で、ホームは結構高い所にあって、そこから海を見下ろすことができます。山が迫って地形が険しいことも良くわかります。真下に漁港が、そしてその少し先には温泉ホテルかと思われるビルが見られます。

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2009年04月13日

古虎渓駅(岐阜県)

古虎渓(ここけい)駅
JR東海・中央本線

古虎渓駅

名古屋の人には庄内川として知られる川ですが、岐阜県では土岐川といいます。その土岐川が、多治見の盆地を出てから濃尾平野に出るまで、しばし峡谷を作っています。中央線はほぼ川に沿って走っていますが、トンネルが多く、この渓谷の眺めをゆっくり楽しむなら、やはり途中下車をしなければなりません。ここはそんな区間にある古虎渓という小さな駅で、駅周辺は民家も少なく、名古屋に近いのに秘境感すら醸し出しています。実際には駅から離れた所に住宅があり、名古屋への通勤通学客もある程度は利用しているものの、他の駅と比べると格段に少ないです。駅から徒歩1分の橋の上から、この眺めが堪能できます。

古虎渓駅

乗降客の少ない駅は、駅の跨線橋にも屋根がなく、雨の日などは大変だろうと思いますが、その代わりこの通り、素晴らしい眺めを提供してくれます。本当にこれが駅の跨線橋から撮った写真なのです。

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2009年04月12日

青海駅(新潟県)

青海(おうみ)駅
JR西日本・北陸本線

青海駅

細長くて大きな新潟県の中でも、富山県との境界に近い青海の町は、新潟を中心にすると、最果て感があります。この先には親不知・子不知の難所が控えていて、古来より交通不便な、その分隔絶ざれた世界だったのだろうと思われます。今は糸魚川市に合併したものの、最近まで青海町という独立した町でした。駅付近の町並みを歩いてみると、この通り、一応商店などはあるのですが、静かで人の気配もなく、訪れた時が曇天ということもあって、月並みですが、寂しいという言葉がピッタリでした。

青海駅

駅からまっすぐ3分も歩けば海岸です。この日は波はそれほど高くありませんでしたが、「荒れ狂う冬の日本海」にも、多分かなりの確率で遭遇できるのでしょう。向こうの山々が親不知の剣で、いかにも難所っぽく、海に山が迫っているのが実感できます。この時、海岸に人の気配は全くありませんでしたが、夏は夏で海水浴場として賑わうそうで、そういう時期はまた全く異なる雰囲気を見せてくれるのでしょう。

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2009年04月11日

四十万駅(石川県)

四十万(しじま)駅
北陸鉄道・石川線

四十万駅

漢数字だけの地名や駅名というのもあります。一番知られているのは大阪の十三でしょうか。それらの中で一番大きな駅が、ここ四十万だそうです。それでどんな所かというと、北陸は金沢の郊外で、農地と住宅地が交じり合った、典型的な郊外風景でした。駅のホームからの景色がこんな感じで、古い住宅もありますが、新しい住宅も結構多いです。

四十万駅

ホームの反対側の景色です。山もそれほど遠くないです。一見東京郊外と変わらないモダンな住宅群ですが、真ん中の家に見える大きな煙突が目を引きます。やはりここは雪国です。冬は結構積もるのでしょう。

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2009年04月10日

越中大門駅(富山県)

越中大門(えっちゅうだいもん)駅
JR西日本・北陸本線

越中大門駅

富山県の二大都市である富山と高岡の間にあるこの駅は、富山県の中では人口密度も高い地域で、利用者も結構見られます。駅前から間もなく、こういう古い家が並ぶ、しっとり落ち着いた感じの路地が見られました。狭い路地ですが、道路の中央に、センターラインでもない何かがあるな、と、一瞬思って、これは融雪装置だと気づきました。夏に訪れるとつい忘れてしまいますが、ここは雪国です。

越中大門駅

駅前の一等地とはいえ、やはり東京などとは大違いで、こういった小さな畑があり、向こうに石材屋があって、それらが新旧の住宅に囲まれています。駅から少し離れると広々とした田園が広がるのですが、小さな駅でも、古くから駅が存在すること自体で、駅周辺独特の風景が定着しています。

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2009年04月01日

高松駅(石川県)

高松(たかまつ)駅
JR西日本・七尾線

高松駅

高松といえば、誰しも四国の高松を思い浮かべるでしょうが、金沢から能登へ向かう七尾線にも、高松駅があります。ローカル駅ですが、このあたりでは利用者も多い方で、県立の看護大学があることから、女子大生の乗降も目立つ駅です。駅前も一応の商店街があり、周辺も住宅は結構多いです。ただ、駅裏の一角に、そういった開けた高松と全く異なる一角があり、駅の跨線橋からこんな風景が広がっています。時は春で、雨模様の天気だったのですが、そこに1本だけポツンと満開の桜の木が淡いアクセントになっていました。

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2008年07月10日

越後早川駅(新潟県)

越後早川(えちごはやかわ)駅
JR東日本・羽越本線

越後早川駅

広くて細長い越後の国の旅も、村上を過ぎるとようやく終わりが近づきます。このあたり、羽越本線は日本海に沿って海の眺めを堪能させてくれます。村上から2つ目のこの駅も、小さな漁村を持つ集落で、この通り、駅から歩いてすぐ、海に出られます。残念なのは、このあたり、この通り国道が線路より海側を走っていることなのですが、まあ仕方ありません。このまま北上すれば、間もなく名勝の笹川流れになります。

越後早川駅

駅の近くに見つけた「村上警察署早川駐在所」。交番というよりは民家のようです。こんな平和で長閑そうな漁村にも、こういったものがある日本は大したものだ、と一瞬思ったのですが、とんでもないですね。人の目も少ない日本海の僻地こそは、不法入国や拉致などの事件が起きやすい場所。この駐在所も、そういった国境を守る第一線の施設でもあるわけです。この辺の住人が見れば、私だって地元の人間ではないのはわかるでしょうから、もしや通報されたりして、なんて考えてしまいました。

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2008年07月01日

小和清水駅(福井県)

小和清水(こわしょうず)駅
JR西日本・越美北線

小和清水駅

九頭竜川沿いの山峡の小さな無人駅です。田園地帯ですが、山が迫ってきています。駅前のこの道路は美濃街道と呼ばれ、その名の通り、峠を越えて美濃の国までつながっていますが、交通量はさほどでもないようです。県都福井市への通勤圏ですが、寂しい所です。横断歩道の懐かしい子供の絵も、少子化が進む今では、侘しげに見えます。

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