2011年07月08日

阿蘇下田城ふれあい温泉駅(熊本県)

阿蘇下田城ふれあい温泉(あそしもだじょうふれあいおんせん)駅
南阿蘇鉄道・高森線

阿蘇下田城ふれあい温泉駅

かつては国鉄高森線の駅で、阿蘇下田という駅名でした。第三セクターとなって、客寄せのため、奇をてらった長い駅名などで目立たせようとしているのでしょうが、個人的にはこんなことをされると降りたくなくなってしまいます。駅舎も城を模した立派なものになっており、ローカル線に不釣り合いな感じがします。けれどもそんな人間の努力と無関係に、駅周辺に広がるこの大阿蘇の自然は、やはり素晴らしく、ホームからのこの眺めは時間が経つのも忘れそうです。

阿蘇下田城ふれあい温泉駅

阿蘇でも南阿蘇は、観光のメインからはずれた農村地帯です。それでも最近は別荘なども増えているそうで、静かなブームを呼んでいるのかもしれません。温泉施設などを作ったりはしているものの、駅周辺ももともとはそうした小さな農村集落で、こんな廃墟も見られました。

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2011年04月01日

採銅所駅(福岡県)

採銅所(さいどうしょ)駅
JR九州・日田彦山線

採銅所駅

軽便鉄道らしい素朴な駅名として一部の人に良く知られている採銅所駅。駅の周辺では、実際に銅が採掘されていたこともあるそうです。しかし採銅所村というれっきとした自治体名だったこともあり、単なる鉱山鉄道の社内的な命名ではない、ちゃんとした地名です。ちなみに現在の駅の所在地は、田川郡香春町大字採銅所になります。それはそれとして、この味わい深さは駅名だけではありません。駅の周囲は、小倉への通勤圏とは思えない静かさで、古くからの集落は重厚そのもの。列車が去ると、めったに物音も聞こえない静かな山峡集落です。秋深まってなお緑の色が濃い中に、黄色く紅葉した一本の木が、曇天の中にも映えていました。

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2010年11月27日

内海駅(宮崎県)

内海(うちうみ)駅
JR九州・日南線

内海駅

その昔、新婚旅行の行先として一番人気だった宮崎の日南海岸。今はその面影もないものの、気候温暖な海浜リゾートとして静かに息づいています。内海は、青島海岸から峠一つ越えた南側にある入江で、青島地区と違って観光色もないローカルな漁村の色合いが濃いです。旅の印象はその時の天気で全く変わってしまいますが、宮崎は日向の国。文字通り、天気の良い明るい日が多く、こんな風景を見ながらのんびりしていると、まさに時間が経つのも忘れそうです。

内海駅

駅は集落とは少しだけ離れた所にあります。集落は川の対岸。そこに国道が通り、バス停があります。バスも列車以上に本数が少なく、お客さんも僅か。どちらも大変だなと思います。しかし道路は昔より良くなり、バイパスが堀切峠を長いトンネルでぬけて青島方面へ短絡しています。鬼の洗濯岩などの奇勝を見ながら行ける旧道が、日南海岸ロードパークと名付けられ、観光客が通ります。選択肢が豊富な道路に対して、鉄道は劣勢ですが、のんびり揺られながらの旅の良さでは負けません。

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2010年06月26日

豊後中村駅(大分県)

豊後中村(ぶんごなかむら)駅
JR九州・久大本線

豊後中村駅

大分県は九重山地の麓にある駅です。駅の知名度は低いと思われますが、特急も停車し、駅周辺にはそこそこまとまった集落がある、一つの町です。行政的には玖珠郡九重町にあり、町の代表駅といった位置づけです。駅舎を茅葺き屋根をもつ新駅舎に建て替えたりして、観光地の玄関口としても意識しているようでした。その駅前通りの夕方です。一本道の両側に普通の商店や民家が並ぶだけですが、懐かしい昔の日本がたっぷり感じられる、情緒の深い道でした。

豊後中村駅

駅の跨線橋から見た町の風景です。モダンな新築家屋もありますが、日本らしい屋根瓦を有する民家が多く、それも結構密集しています。過疎化が進んでいるには違いないのでしょうが、まだまだ人も多く住んでいて、国道や鉄道も通っているこのあたりは、きっと住めば都なのでしょう。

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2009年12月05日

南風崎駅(長崎県)

南風崎(はえのさき)駅
JR九州・大村線

南風崎駅

佐世保に近いこの長閑な駅は、終戦後の一時期、復員列車の始発駅だったことで知られています。東京発南風崎行という列車が走っていた時代があったというわけです。そんな歴史的事実を知る人も残り少なくなった今日、この南風崎駅は、大村線の全線を通じて最も利用者が少ない駅なのだそうです。理由は、この駅周辺が特段に寂れているからではなく、すぐ近くに、ハウステンボスという駅ができてしまったからです。このあたりの日本的な風景とは似合わない、ハウステンボス関連の建物が間近に見えるものの、南風崎は昔の南風崎のまま、お互い関係ない、といった感じで、のんびりとたたずんでいました。

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2009年11月25日

東園駅(長崎県)

東園(ひがしその)駅
JR九州・長崎本線

東園駅

長崎本線の諫早と長崎の間は、旧線と新線とに分かれています。旧線は線形が悪く、高速化時代にそぐわないので、全く新しい線が造られたのですが、旧線沿線もそれなりの集落があるため、単線・非電化のローカル線として残り、今日に至っています。その旧線区間で一番長閑な駅が、ここ東園でしょう。駅は最近少しだけ移動され、ホームから直接海が見えなくなりましたが、それでも駅のすぐそばから、ぐるりと大村湾に沿って走ってくる列車が眺められます。駅周辺にはこういった静かな集落が広がっています。

東園駅

大村湾は、ほとんど湖かと思うように、陸に囲まれています。そのため常に波静かで穏やかです。このあたりは、その大村湾の中でも外海から最も遠い地域です。

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2009年11月24日

次郎丸駅(福岡県)

次郎丸(じろうまる)駅
福岡市営地下鉄・七隈線

次郎丸駅

2005年に開通した福岡の新しい地下鉄の、終点の一つ手前です。九州らしい面白い駅名です。福岡市内とはいえ、だいぶ郊外の趣ですが、新興住宅ばかりでなく、むしろ古い家並みも結構多く、昔からそこそこ人が住んでいた場所であることはわかります。行政的には福岡市早良区に属していますが、区内でも海側に比べると地味な印象があります。これからの人口減少時代、地下鉄ができたからといって飛躍的に発展することはないような気がします。ゆえにむしろ閑静な住宅地としての魅力がありそうです。

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2009年11月15日

佐世保駅(長崎県)

佐世保(させぼ)駅
JR九州・佐世保線/松浦鉄道・西九州線

佐世保駅

九州や四国は、大体において県庁所在都市が断然大きく、他は小さな市なのですが、例外は北九州市と、もう一つ、ここ佐世保市です。少し前までは東京や大阪から直通の寝台特急が走っていたぐらいです。そして佐世保は軍港としての歴史が長く、そういう町は大体において、海に山が迫っていて、独特の情緒があります。けれども駅の付近の第一印象としては、古い家もあれば新しい建物も多く、遠く山の斜面には住宅もありましたが、びっしりと埋め尽くして壮観というほどのこともなく、要するにここだけを見る限りは、案外平凡な風景なのでした。

佐世保駅

駅のそばからずっと延びているアーケードの商店街。地方都市の多くに見られる、ある意味日本的な、しかし日本では平凡な光景です。それもあちこちで寂れてきていますが、ここ佐世保は、とにかく人が沢山歩いています。平日の昼過ぎで、特別な日でもないのに、かなりの人が行き来しており、シャッターを閉じた店も殆どありません。地方が寂れゆくこのご時世において、これだけの活気に出会えたのは、なかなか嬉しいことでした。

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2008年12月26日

熊本駅(熊本県)

熊本(くまもと)駅
JR九州・鹿児島本線/豊肥本線

熊本駅

新幹線開業を控えて大改造中の熊本駅の駅前です。取り壊されつつある古い木造やモルタルの建物の背後に近代的な高層ビル、という、筋書き通りの典型的な風景が、この瞬間はここにありました。こういう変わりつつある風景は、少し前でも後でも、違っていることでしょう。定点観測ができれば面白いのですが、それができないのは通りすがりの旅行者の悲しさです。

熊本駅

もともとJRの熊本駅というのは、市街地からかなり離れており、駅と市街地とは市電が結んでいます。その市電は、熊本駅前から市街地と反対側にもう2駅だけ伸びており、そちら側の利用者は僅かです。この写真はその方向に少し行った辺りの風景です。かつては遊郭などのあるエリアだったらしいですが、今はホテルやマンションなどが増えてきています。とはいえ商業的な活気は感じられません。川は坪井川で、熊本市の中心部を流れる二級河川で、川の一部が熊本城の外堀にもなっています。

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2008年11月26日

矢岳駅(熊本県)

矢岳(やたけ)駅
JR九州・肥薩線

矢岳駅

昔から難所として知られた矢岳越え。そのサミットに近いところにある矢岳駅は、いかにも高原という感じのすがすがしい所です。この通り、人家も結構あり、時々、地元のお年寄りが観光列車に乗ってきたりします。とはいえ、地元客相手のローカル輸送としては、もう風前の灯で、観光列車で何とか支えているのが、この線区の実態です。

矢岳駅

南国・南九州といえども、11月も下旬になれば、秋も深まり、柿の実も残り僅かになってきました。日本の秋はどこへ行っても、柿です。駅のすぐそばに1本ポツンと立つこの柿の木は、もしかすると誰も実を取らないのかもしれません。

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2007年12月07日

壺川駅(沖縄県)

壺川(つぼがわ)駅
沖縄都市モノレール線

壺川駅

国場川という二級河川に沿ったところにある壺川駅は、那覇の都心にも近く、ビルが建ち並んでいますが、川だけを切り取ると、このような風景にもなります。まあ沖縄本島と言っても本土に比べれば小さな島で、川といっても大した長さがありません。しかも上流は那覇の住宅街ですから、水も綺麗ではないらしいのですが、ともあれモノレールの駅の中では、こうしてちょっと一息つける場所がある所です。

壺川駅

やはり沖縄は本土とはちょっと違うものが色々あって、東南アジアとか中国などが混じったような景観風物も豊かです。これは、こういう角度で切り取った写真だから、何だろうと思いますが、橋の袂に立っている像をアップで撮って、背景の街並みが半分写っているというようなわけです。もっともこんなドラゴン、長崎あたりにもいたような気がします。

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2007年11月28日

おもろまち駅(沖縄県)

おもろまち(おもろまち)駅
沖縄都市モノレール線

おもろまち駅

名前の通りでおもしろい所です、と言っていいのかどうか。ここは那覇新都心。国際空港以外では国内最初の免税店DFSなど、おしゃれな店も多く、那覇の新名所となっているようです。モノレールの他の駅は、どこもある程度、那覇のゴミゴミした街並みも見られますが、ここは駅前がこのような新開発地らしい印象で、ちょっと違うかな、というところで、どちらがよりおもろいかは、人それぞれだと思います。

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2007年09月15日

えびの駅(宮崎県)

えびの(えびの)駅
JR九州・吉都線

えびの駅

宮崎県の南西部、熊本県と鹿児島県に接したあたりに、えびの市という平仮名の市があります。えびの高原というのも知られており、自然豊かなイメージのエリアです。平仮名地名が急増する以前の時代から、平仮名なので、漢字はないのかと調べてみると、蝦野だそうです。それでもこういう地名は合併の産物というのは昔も一緒で、ここはもと加久藤町で、1970年に近隣の町と合併してえびの市になりました。駅名はその後も長らく加久藤駅でしたが、1990年にえびのに改名されています。というわけで、えびの市の中心駅といっても、加久藤町の中心駅といった程度の規模で、しかも過疎化が進んでいますから、駅周辺も静かで、およそ市の中心という印象はありません。この通り、シャッターを閉ざした建物が駅のすぐそばにありましたが、シャッターを閉ざしているのはともかく、2階の柵は何なのでしょうか。ちょっとわかりませんでした。

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2007年09月05日

吉松駅(鹿児島県)

吉松(よしまつ)駅
JR九州・肥薩線/吉都線

吉松駅

吉松なんて地名を知っている人は少ないでしょうが、かつては鉄道の町として非常に賑わったそうです。川内川の中流域になるのでしょうか、鹿児島県ですが、宮崎や熊本の県境にも近い盆地であり、肥薩線と吉都線という、今でこそローカル線ですが、元は幹線であった、2つの鉄道路線が合流分岐する要衝です。ですからこの町はきっと、その昔は鉄道員とその家族だけでも相当な人口だったのでしょう。それとも多少関係があるのか、今も町の中には、「汽笛まんじゅう」を売る、マニアックな店がありました。

吉松駅

その川内川です。皆さん「川内」は、読めますか?九州新幹線の駅ができたことで、少し知名度は上がったようですが、昔は「特急だと鹿児島の次が仙台だなんて」という冗談があったりしましたっけ。ともかく、九州第二の長さを誇る一級河川です。駅からまっすぐ歩いて3分ぐらいで橋があります。そこからの風景です。

吉松駅

駅付近の普通の民家なのですが、何かやっぱりちょっと南国的というのか、東日本では殆ど見かけないタイプの家屋です。色合いなど、部分的に沖縄とか東南アジアに近い印象があると感じるのは大袈裟でしょうか。鹿児島といっても、このあたりの盆地は寒暖の差も激しく、冬はそれなりに冷え込むらしいので、単に南国的という言葉で片付けるわけにもいかないようなのですが。

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2007年08月26日

大隅横川駅(鹿児島県)

大隅横川(おおすみよこがわ)駅
JR九州・肥薩線

大隅横川駅

今は合併で霧島市になってしまいましたが、もともと横川町の中心駅で、駅周辺にはそれなりの商店や集落があります。この木造の美しい建物は、何だったのでしょうか。単なる民家とは思えません。できた当時はきっとかなりモダンでハイカラな建物だったのではないかと思います。

大隅横川駅

駅のすぐそばを流れているのは、隼人の方で鹿児島湾に注ぐ雨降川の上流で、清水川です。横川の町はさほど山深い感じはありませんが、源流にかなり近いので、川の流れも細いです。町中なので、さほど清流という感じがしないのが残念ですが、水は綺麗なはずです。

大隅横川駅

何だかすごい食堂ですねえ。味と値段が良ければこれでいいんでしょうけど、少しだけ飾り気を出したらお客が増える、ということはないんでしょうか。地元の常連さんばかりのお店なら、その必要もないのでしょうけど。

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2007年08月16日

日向長井駅(宮崎県)

日向長井(ひゅうがながい)駅
JR九州・日豊本線

日向長井駅

延岡市の郊外にある駅です。幹線の駅なので、それなりの長さのホームがあり、行き違い設備がありますが、この区間は知る人ぞ知る閑散区間で、県境の山越えで流動が少ないため、通る列車は特急ばかりで、普通列車は1日4往復だけ。ここ日向長井は延岡から2駅なので、まだ郊外の香りがしますが、このあたりから宗太郎越えの山道へと登ってゆく、あるいは下り列車であればようやく山を越えて降りてきたかな、というあたりです。駅舎も取り壊されて存在せず、駅前がこんな風景です。そんな駅ですが、線路の反対側を国道が通っていて、車の音がやかましいので、静寂感には欠けます。

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2007年08月06日

竜ヶ水駅(鹿児島県)

竜ヶ水(りゅうがみず)駅
JR九州・日豊本線

竜ヶ水駅

鹿児島駅の次の駅、というと、住宅も多そうな感じがしますが、このあたりは錦江湾を隔てて桜島を見渡せる風光明媚な地。しかしそれゆえ、地形が険しく、地すべりなどの災害多発地域なのです。駅は高台にあり、利用者もまばらなので、普通列車も半数は通過。湾に沿って走る国道10号は立派な四車線道路で、その先はもう海。対岸が桜島。間は養魚場が沢山。都市近郊ながら、素晴らしい車窓が展開するあたりです。

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南延岡駅(宮崎県)

南延岡(みなみのべおか)駅
JR九州・日豊本線

南延岡駅

延岡市は人口13万だそうで、このクラスの地方都市に、延岡駅と南延岡駅という二つの主要駅がある場合、その位置関係というのか、役割分担がどうなっているのか、というのは、よそものにはなかなか想像がつきません。延岡の場合、五ヶ瀬川を挟んで、北の延岡駅が中心であることは確かですが、ここ「南駅」もそれに準じた一つの市街地を形成しているようです。この写真は朝早く撮ったので、商店はシャッターを閉じていますが、実際こういう地方都市の第二の駅の駅前商店街がどの程度の活気を持っているのかは、興味深いところです。

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2007年08月05日

高城駅(大分県)

高城(たかじょう)駅
JR九州・日豊本線

高城駅

大分市は、北は別府という温泉地を控えているためか、工業地帯は鶴崎などのある南側に開けているようです。高城はその大分と鶴崎の間にある駅で、ホームに駅舎がある変わった駅なのはともかく、駅付近はマンションなども多く、結構近代的に開けていて、東京近郊の駅前に近い感じがしました。しかし、こんな飲み屋街があるのは嬉しいですね。といっても、やはり知っている人と一緒でないと、入る勇気は出ませんけれど。昼間なので、スナックの2階の窓から布団が無造作にぶら下がっていたりして、それはそれでまた雰囲気満点。ここ、夜はどんな感じになるのでしょう。そんな事を思わせる、風情のある一角でした。

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2007年07月28日

嘉例川駅(鹿児島県)

嘉例川(かれいがわ)駅
JR九州・肥薩線

嘉例川駅

複雑な形をした鹿児島県のほぼ中央あたりにある、肥薩線の駅です。本来、普通列車しか停車しない小駅ですが、最近できた観光特急が長時間停車。その理由は、九州で一番古いという文化財的価値のある木造駅舎です。そもそも現在はローカル線である肥薩線も、元は鹿児島への幹線鉄道として、現在の鹿児島本線+肥薩オレンジ鉄道より古くに開通したという歴史があるのです。しかし今日、この駅の乗降客数はごく僅かで、本来特急が停まるような駅ではありません。駅からすぐのこの風景がそれを証明しています。

嘉例川駅

嘉例川消防会館。これは駅前にある地元消防団関係の施設で、察するに通常はここに1台の消防自動車が配置されており、消防職員が常駐していたのでしょう。いや、もしかすると現在も機能しているのでしょうか。

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