2009年12月01日

萩野駅(北海道)

萩野(はぎの)駅
JR北海道・室蘭本線

萩野駅

北海道の人に怒られそうですが、子供のころ、北海道というのは大体どこも原野とか荒涼とした地で、駅なども寂しい所なのだと想像していました。今、過疎化が進み、駅前であっても実際にそんな所も増えていますが、このように、それなりに建て込んでいる所もあります。太平洋側の萩野という特急も停まらない小駅で、列車本数も少ないのですが、駅周辺には結構人家があり、そして少ない列車が停まれば乗降客もパラパラと見られます。駅があるぐらいなのだから当たり前といえばそうですが、このような風景は今後どう変わっていくのでしょうか。このあたりは50年後も、そんなに変わらないのかもしれません。

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2009年11月25日

東園駅(長崎県)

東園(ひがしその)駅
JR九州・長崎本線

東園駅

長崎本線の諫早と長崎の間は、旧線と新線とに分かれています。旧線は線形が悪く、高速化時代にそぐわないので、全く新しい線が造られたのですが、旧線沿線もそれなりの集落があるため、単線・非電化のローカル線として残り、今日に至っています。その旧線区間で一番長閑な駅が、ここ東園でしょう。駅は最近少しだけ移動され、ホームから直接海が見えなくなりましたが、それでも駅のすぐそばから、ぐるりと大村湾に沿って走ってくる列車が眺められます。駅周辺にはこういった静かな集落が広がっています。

東園駅

大村湾は、ほとんど湖かと思うように、陸に囲まれています。そのため常に波静かで穏やかです。このあたりは、その大村湾の中でも外海から最も遠い地域です。

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2009年11月24日

次郎丸駅(福岡県)

次郎丸(じろうまる)駅
福岡市営地下鉄・七隈線

次郎丸駅

2005年に開通した福岡の新しい地下鉄の、終点の一つ手前です。九州らしい面白い駅名です。福岡市内とはいえ、だいぶ郊外の趣ですが、新興住宅ばかりでなく、むしろ古い家並みも結構多く、昔からそこそこ人が住んでいた場所であることはわかります。行政的には福岡市早良区に属していますが、区内でも海側に比べると地味な印象があります。これからの人口減少時代、地下鉄ができたからといって飛躍的に発展することはないような気がします。ゆえにむしろ閑静な住宅地としての魅力がありそうです。

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2009年11月20日

南小樽駅(北海道)

南小樽(みなみおたる)駅
JR北海道・函館本線

南小樽駅

小樽は北海道では函館と並び、道内では古い都市です。その昔は札幌以上に栄えていただけに、そして発展する札幌のベッドタウンにもなりうる微妙な距離ゆえに、その栄枯盛衰と新たな開発・発展の兼ね合いから、様々な表情を見せてくれる、今なお面白い都市だと思います。ただ、運河のあたりはすっかり観光地化してしまい、昔を知る人にはショックでさえあります。そんな小樽の中で、駅を降りた印象としては、この南小樽のあたりは昔の面影が今も色濃く残っており、心なしか、この駅の利用者は古くからの小樽市民が多いような気がします。実際には、小樽運河という観光地へも、この駅から遠くないのですし、ここから歩いて行った方が古き良き小樽の自然な街並みを感じられると思うのですが、観光客の利用は多くなさそうです。

南小樽駅

小樽は坂の多い町です。坂の多い町は、実際に住むとなると大変なのですが、情緒としては、平坦な町より味があるのは間違いないでしょう。急坂も絵になりますが、このように、駅を降りてなだらかな下り坂を歩いていくと港の方へ出る、という、この味もまた、何とも言えません。

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2009年11月15日

佐世保駅(長崎県)

佐世保(させぼ)駅
JR九州・佐世保線/松浦鉄道・西九州線

佐世保駅

九州や四国は、大体において県庁所在都市が断然大きく、他は小さな市なのですが、例外は北九州市と、もう一つ、ここ佐世保市です。少し前までは東京や大阪から直通の寝台特急が走っていたぐらいです。そして佐世保は軍港としての歴史が長く、そういう町は大体において、海に山が迫っていて、独特の情緒があります。けれども駅の付近の第一印象としては、古い家もあれば新しい建物も多く、遠く山の斜面には住宅もありましたが、びっしりと埋め尽くして壮観というほどのこともなく、要するにここだけを見る限りは、案外平凡な風景なのでした。

佐世保駅

駅のそばからずっと延びているアーケードの商店街。地方都市の多くに見られる、ある意味日本的な、しかし日本では平凡な光景です。それもあちこちで寂れてきていますが、ここ佐世保は、とにかく人が沢山歩いています。平日の昼過ぎで、特別な日でもないのに、かなりの人が行き来しており、シャッターを閉じた店も殆どありません。地方が寂れゆくこのご時世において、これだけの活気に出会えたのは、なかなか嬉しいことでした。

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2009年11月09日

昭和駅(神奈川県)

昭和(しょうわ)駅
JR東日本・鶴見線

昭和駅

京浜工業地帯を走る鶴見線は、ある意味、特殊な路線で、住宅地や商業地区、オフィス街を走る路線と違います。貨物輸送も盛んで、旅客は沿線の工場などに勤める従業員が殆ど。しかし、それでもつぶさに見ていくと、鶴見に近い側は住宅地も多く、住民の利用も少なくありません。昭和は終点の一つ手前、駅名の昭和も、企業名の昭和電工から取られています。このあたりまで来ると工場ばかりで住んでいる人はいないと書いてある本もありますが、この通り、駅前に普通の住宅も見られます。

昭和駅

鶴見線は駅間距離が都内以上に短く、ちょっと歩くとすぐ次の駅。ここは扇町との中間あたりで、どちらの駅からも徒歩5分はかかりません。ご覧の通り、石油タンクがずらりと並んでいます。このあたりの印象を象徴する風景の一つでしょう。そしてやはり、こういう場所ですので、歩行者はほとんど見かけません。

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